メンズ医療脱毛3社比較|ゴリラ・メンズリゼ・レジーナオムを「機械×痛み×料金」で解剖する

「結局、どこのクリニックがいいのか?」

メンズ脱毛を考える時、多くの人は、ここにぶつかる。

この記事では、男性専門の医療脱毛で名前が挙がる3院、

  • ゴリラクリニック
  • メンズリゼ
  • レジーナクリニックオム

を、機械・痛み・料金・通いやすさという「本当に効く軸」で正面から比較する。

広告でよく見る「おすすめ3選」のような記事ではなく、

数十万円の意思決定を、ロジックで終わらせるための記事として執筆した。

なお、「そもそも自分はヒゲだけでいいのか、全身までやるべきか」

「医療とサロンどっちなのか」

という一段手前の疑問を持っている人は、この記事の途中に置いた入門ガイドへの案内から先に読んでみてほしい。

この記事は、メンズ脱毛に関する疑問がすべてここから辿れる「起点」として設計している。

目次

先に結論|忙しい人向けの早見表

時間がない人のために、結論から始める。

重視するポイントおすすめ
総合バランスメンズリゼ
濃いヒゲ・青ヒゲ対策ゴリラクリニック
コスパ・料金の分かりやすさレジーナクリニックオム
麻酔の選択肢の広さゴリラクリニック
麻酔代を払いたくないレジーナクリニックオム(麻酔クリーム無料)
全身もまとめてやりたいメンズリゼ

迷ったら、「ヒゲの濃さ」と「予算」のどちらを優先するかで決まる。

その理由を、これから1つずつ分解していく。

メンズ医療脱毛で失敗する人の3つの特徴

比較に入る前に、先に「失敗のパターン」を潰しておく。

ここを外さなければ、どの院を選んでも大きくは外さない。

失敗する人は、だいたいこの3つ。

① 値段だけで選ぶ

「一番安いプラン」で契約して、機械が選べず、効果がいまいち。

結局回数を追加して、トータルでは高くつく。

② ヒゲだけ見て決める

契約後に「やっぱり全身もやりたい」となり、別院に通うハメに。

最初から全身の料金体系も見ておくべきだった、というパターン。

③ 麻酔を計算に入れていない

ヒゲ脱毛、特に鼻下は痛い。

麻酔代が1回いくらか、無料か有料か。

ここを無視すると総額が想定よりふくらむ。

つまり、医療脱毛で本当に見るべきは料金の数字だけじゃない。

  1. 機械(脱毛機の種類)
  2. 痛みと麻酔(痛み対策のコスト)
  3. コース後の保証(追加照射の料金)
  4. 予約と店舗数(通い続けられるか)

この5つだ。順番に、3院を並べていく。

▶ まだ「医療脱毛そのもの」に迷いがある人へ

医療脱毛とサロン脱毛(美容脱毛)の違い、永久脱毛の定義、レーザーが毛に効く仕組みから知りたい人は、先にこちらを読むと本記事の比較が一段深く腹落ちする。 〔医療脱毛とサロン脱毛の違い|「永久」の定義から仕組みまで〕

3社 完全比較表|この記事の核

まずは全体像。ここだけブックマークしてもいい。

項目ゴリラクリニックメンズリゼレジーナクリニックオム
運営男性専門男性専門男性専門
開院・実績男性専門11年症例500万件超症例380万件(※レディース含む実績)
ヒゲ脱毛
全身脱毛
脱毛機の種類◎(最大6種を使い分け)◎(4種を使い分け)◯(熱破壊式中心・冷却搭載)
麻酔の選択肢◎(複数種・有料)◯(クリーム/笑気・有料)◯(クリーム無料)
麻酔の費用感△(基本有料)△(1本3,300円〜)◎(クリーム無料)
ヒゲお試し価格3部位3回 16,800円3部位5回 14,000円3部位3回 9,900円
店舗数都市部中心全国展開全国 約20院
コース後の追加照射
総合評価(目安)4.74.84.4

※価格・店舗数は2026年6月時点。プラン条件(初回限定・平日限定など)は後述。

数字だけ見るとメンズリゼが頭一つ抜けて見える。

だが、これは「総合点」の話だ。

あなたの目的次第で、最適解は変わる。

ここから各軸を深掘りしていく。

より詳しい各院の内部事情(口コミの傾向、予約の実態、解約条件)は、それぞれの単独レビュー記事で書いている。

  • 〔ゴリラクリニックの評判・口コミ徹底レビュー〕
  • 〔メンズリゼの評判・口コミ徹底レビュー〕
  • 〔レジーナクリニックオムの評判・口コミ徹底レビュー〕

比較①|脱毛機(効果の8割はここで決まる)

脱毛効果は、突き詰めれば「どのレーザーを、どの毛質に当てるか」で決まる。

機械を語れないクリニック比較は、ほぼ意味がない。

ゴリラクリニック|剛毛・青ヒゲに強い

ゴリラは最大6種類の脱毛機を、毛質・肌質に合わせて使い分ける体制を持つ。

アレキサンドライト、ダイオード、ヤグ(熱破壊式/蓄熱式)という種類を網羅。

特にヤグレーザーは波長が長く、深い毛根まで届く。つまり、

  • 青ヒゲが目立つ
  • 毛が太くて濃い

という「剛毛勢」に刺さる構成だ。

メリット:濃いヒゲへの照射力、男性症例の蓄積。

デメリット:効く分、痛みはやや強め。 対策:麻酔を併用する前提で組む。

メンズリゼ|バランス型・肌トラブルが少ない

メンズリゼは4種の脱毛機(ジェントルヤグプロ、ジェントルマックスプロ、ラシャ、メディオスター系など)を使い分ける。

利用者アンケートでは、ジェントルマックスプロでの施術が最多という結果も出ている。

特徴は「肌質に合わせた調整のうまさ」。

メリット:万能型で、肌トラブルが起きにくい。

デメリット:店舗によって導入機械に差が出ることがある。

対策:カウンセリングで、自分の毛質にどの機械を使うか確認しておく。

レジーナクリニックオム|冷却で痛みを抑える熱破壊式

レジーナオムは熱破壊式を中心に、冷却機能を搭載した機器で照射する。

肌を冷やしながら当てることで、痛みを物理的に軽減する設計となっている。

メリット:料金が分かりやすく、痛みケアが標準装備。

デメリット:機械のバリエーションはゴリラほど多くない。

対策:全身・コスパ重視なら、機械の選択肢の少なさは実用上ほぼ問題にならない。

機械でのまとめ 「とにかく濃いヒゲ、体毛を叩きたい」ならゴリラ。「肌への負担を抑えてバランスよく」ならメンズリゼ。「コスパと痛みケアの標準装備」ならレジーナオム。

▶ 深掘り:レーザーの波長と毛根の深さの関係、熱破壊式と蓄熱式の違いを図解で理解したい人はこちら。 〔脱毛レーザーの種類と選び方|アレキ・ダイオード・ヤグの違い〕

比較②|痛みと麻酔(ここは正確に分けて見る)

男性が気にする一つのポイントが「痛み」。

そして、ここが多くの比較記事でいい加減に書かれている部分でもある。

ポイントは2つに分けて考えること。「麻酔の選択肢の広さ」と、「麻酔にいくらかかるか」は別の話

麻酔の選択肢が広いのは → ゴリラ

ゴリラは複数の麻酔を用意しており、痛みへの備えという意味では手厚い。

ただし、麻酔は基本的に有料。「痛くても確実に効かせたい、その分の対策はお金を払ってでも揃えたい」という人向き。

麻酔の選択肢があるのは → メンズリゼ

メンズリゼも麻酔クリームと笑気麻酔を用意している。

ただしどちらも1本3,300円(税込)で、取扱のない店舗もある。

機械側で肌負担を抑える設計なので、麻酔は「使いたい時に追加する」スタンスだ。

麻酔代を払いたくないなら → レジーナオム

ここがレジーナオムの隠れた強み。

麻酔クリームが無料で、冷却しながら照射する。

(※ただし「ヒゲ脱毛デビュープラン」は麻酔追加に別途3,300円かかる点だけ注意)

痛みが不安で、かつ追加コストを増やしたくない人にとっては、これがかなり効いてくる。

痛み・麻酔でのまとめ 「対策の手数を増やしたい」ならゴリラ。「必要な時だけ追加」ならメンズリゼ。「無料で痛みケアまで込み」ならレジーナオム。

ヒゲ脱毛は鼻下が特に痛い。「痛みが理由で通うのをやめた」が一番もったいない失敗なので、ここはケチらず設計したい。

▶ 深掘り:部位別の痛みレベル、麻酔の種類ごとの効き方、痛みを最小化する照射前の準備まで、痛み対策だけを一本にまとめた。

痛みが最大の不安要素の人は必読。 〔ヒゲ脱毛の痛みと麻酔 完全ガイド|部位別の痛みレベルと対策〕

比較③|料金(記事のもう一つの核)

数十万円の買い物だから、ここは丁寧に見る。

お試し(初回限定)プラン

内容価格
レジーナオムヒゲ3部位3回(デビュープラン)9,900円
メンズリゼヒゲ3部位5回(トライアル)14,000円(1回あたり2,800円)
ゴリラヒゲ3部位3回(スタートプラン)16,800円

「まず試したい」なら、3院ともこの初回プランから入るのが正解だ。ただし条件がある。

  • ゴリラのスタートプラン:初回契約者限定/平日11〜20時の照射のみ/機械が選べず麻酔も使えない。「お試しの入り口」と割り切るのが現実的。
  • レジーナのデビュープラン:初回契約者限定/麻酔は別途3,300円。
  • メンズリゼのトライアル:5回ぶんで14,000円なので、1回単価では最安クラス。

本格プラン(参考の目安)

ヒゲ脱毛全身・全身+VIO等
ゴリラヒゲ3部位6回 39,800円(平日昼前提・土日夜は+10,000円)全身+VIO+ヒゲ5回換算 約391,620円
メンズリゼヒゲ5回 59,800円全身5回 199,800円〜/ヒゲ・VIO込み全身5回 約35万円
レジーナオムヒゲ3部位5回 39,800円部位数(3/5/6/8)×回数(5/12)で選択

※2026年6月時点。キャンペーンで変動するため、最終確認は必ず公式で。

料金で押さえるべき注意点

ゴリラの「ヒゲ6回39,800円」は平日11〜20時が前提

仕事終わりの夜や土日に通いたいなら、追加料金がかかる。

コンサル・金融・士業のような平日昼に動きにくい人は、ここが地味に効いてくる。

逆に、平日に時間を作れる働き方なら、ゴリラのコスパは一気に上がる。

メンズリゼは追加費用が一切かからない(剃り残しのシェービングも無料)のが明快で、総額が読みやすい。

レジーナオムは料金体系がシンプルで、麻酔無料も込みで「最初の見積もりからブレにくい」。

料金でのまとめ 「とにかく安く試す」ならレジーナのデビュー or メンズリゼのトライアル。「総額の読みやすさ・追加費用ゼロ」ならメンズリゼ。「平日昼に動けてヒゲ重視」ならゴリラ。

▶ 深掘り:「結局、脱毛完了までに総額いくらかかるのか」を回数・部位別にシミュレーションした記事はこちら。予算を先に固めたい人向け。 〔内部リンク:ヒゲ脱毛は何回で終わる?回数別の効果と総額シミュレーション〕

比較④|通いやすさ・店舗

脱毛は1回で終わらない。5回・12回と通う前提だから、「通い続けられるか」は効果に直結する。見るべきは、店舗数・駅近・診療時間・予約の取りやすさだ。

ゴリラクリニック 都市部を中心に展開。主要駅周辺に強い。平日昼に動ける人なら、立地・コスパともに最適化しやすい。

メンズリゼ 全国展開で、Web予約に対応。「Web予約でスムーズに取れた」という声も多く、転勤や引っ越しがあっても院を変えやすい。

レジーナクリニックオム 全国に約20院。平日は21時まで診療している点が大きい。仕事終わりに寄れる、というのは継続のしやすさで効く。

通いやすさでのまとめ 「平日昼に動ける」ならゴリラ。「全国どこでも・転院も視野」ならメンズリゼ。「仕事終わりの夜に通いたい」ならレジーナオム(21時まで)。

比較⑤|結局、あなたはどのタイプか

ここまでの軸を、人物像に落とし込む。

ゴリラクリニックが向いている人

  • 青ヒゲが濃く、剛毛をしっかり叩きたい
  • 機械や麻酔の選択肢を多く持っておきたい
  • 平日昼に通える働き方ができる
  • 効果・実績を最優先する

「濃いヒゲを本気で仕留めたい平日昼型」 → より詳しく:〔内部リンク:ゴリラクリニックの評判・口コミ徹底レビュー〕

メンズリゼが向いている人

  • 初めての医療脱毛で、失敗したくない
  • 追加費用が読めない契約が嫌い
  • ヒゲだけでなく全身も視野に入れている
  • 全国展開・予約の取りやすさを重視

「総合力で堅実に選びたいバランス派」 → より詳しく:〔内部リンク:メンズリゼの評判・口コミ徹底レビュー〕

レジーナクリニックオムが向いている人

  • コスパと料金の分かりやすさを重視
  • 痛みが不安で、麻酔代は払いたくない
  • 仕事終わりの夜(〜21時)に通いたい
  • まず1万円以下で試してみたい

「コスパと通いやすさで現実的に選ぶ堅実派」 → より詳しく:〔内部リンク:レジーナクリニックオムの評判・口コミ徹底レビュー〕

まだ自分のタイプが分からない人へ

「自分のヒゲはそもそも濃い方なのか」「青ヒゲの原因は毛の太さなのか肌の色なのか」——ここが分からないと、上の3分類に自分を当てはめられない。

そういう人のために、清潔感・ヒゲの状態をセルフチェックできる無料診断を用意している。いくつかの質問に答えるだけで、あなたのヒゲタイプと、相性のいいクリニックの方向性が分かる。

〔内部リンク/CTA:無料でできる「ヒゲ・清潔感診断」はこちら〕

よくある質問(FAQ)

Q. 医療脱毛は何回で効果が出ますか?

A. ヒゲの場合、自己処理が楽になるまでの目安は5〜8回、ツルツルを目指すなら10回以上が一般的な目安です。毛質・肌質による個人差が大きいため、カウンセリングで自分の毛質での見立てを確認するのが確実です。詳しくは回数別の効果解説を参照してください。〔内部リンク:ヒゲ脱毛は何回で終わる?〕

Q. 医療脱毛とサロン脱毛(美容脱毛)はどう違いますか?

A. 医療脱毛は医療機関のみが扱えるレーザーで発毛組織を破壊するため、永久脱毛が可能です。サロン脱毛は出力が弱く「抑毛・減毛」にとどまります。長期的なコスパでは医療脱毛が有利になるケースが多いです。〔内部リンク:医療脱毛とサロン脱毛の違い〕

Q. ヒゲ脱毛はどれくらい痛いですか?

A. 輪ゴムで弾かれるような痛みと表現されることが多く、特に鼻下は痛みを感じやすい部位です。麻酔クリームや笑気麻酔、冷却機能付きの機器で軽減できます。麻酔が無料か有料かは院によって異なるため、本記事の比較②を参照してください。

Q. 途中で解約や院の変更はできますか?

A. 3院とも中途解約に対応していますが、返金条件や手数料は院・プランごとに異なります。契約前に必ず解約条件を確認してください。各院の解約条件の詳細は個別レビュー記事にまとめています。

Q. 学生や20代前半でも医療脱毛を受けられますか?

A. 受けられます。未成年の場合は親権者の同意書が必要です。学割やトライアルプランを入り口にするのが現実的です。

結論|迷うなら「全部、無料カウンセリング」が最適解

もし私が、今からゼロで脱毛を始めるなら、こう選ぶ。

  • ヒゲ中心・剛毛 → ゴリラクリニック
  • 全身もまとめて・総合力 → メンズリゼ
  • コスパ・麻酔無料・夜通い → レジーナクリニックオム

ただ、ここまで読んでも「自分はどれか」を1つに絞り切れない人は多いはずだ。その場合の最適解は、はっきりしている。

気になった院の無料カウンセリングを、複数受けてみることだ。

脱毛は数十万円の買い物だが、カウンセリングは無料で、当日予約・キャンセルもできる。実際に話を聞き、自分の毛質を機械でどう攻めるか説明を受けるだけで、「自分に合うのはどこか」は驚くほどはっきりする。

机上で1時間悩むより、無料カウンセリングを1回受けたほうが、答えは早い。これは、時間の費用対効果で物事を考える人ほど、納得できる結論のはずだ。

▼ 各院の無料カウンセリングはこちら

  • ゴリラクリニック → 〔アフィリエイトリンク挿入〕
  • メンズリゼ → 〔アフィリエイトリンク挿入〕
  • レジーナクリニックオム → 〔アフィリエイトリンク挿入〕

この記事から読める関連記事(ハブ・ナビゲーション)

基礎を固める

  • 〔内部リンク:医療脱毛とサロン脱毛の違い|「永久」の定義から仕組みまで〕
  • 〔内部リンク:脱毛レーザーの種類と選び方|アレキ・ダイオード・ヤグの違い〕
  • 〔内部リンク:青ヒゲの原因と対策|脱毛で消えるのか?〕

不安を潰す

  • 〔内部リンク:ヒゲ脱毛の痛みと麻酔 完全ガイド〕
  • 〔内部リンク:ヒゲ脱毛は何回で終わる?回数別の効果と総額シミュレーション〕
  • 〔内部リンク:ヒゲ脱毛で後悔しないためのチェックリスト〕

各院を深く知る

  • 〔内部リンク:ゴリラクリニックの評判・口コミ徹底レビュー〕
  • 〔内部リンク:メンズリゼの評判・口コミ徹底レビュー〕
  • 〔内部リンク:レジーナクリニックオムの評判・口コミ徹底レビュー〕

自分のタイプを知る

  • 〔内部リンク/CTA:無料「ヒゲ・清潔感診断」〕

【掲載情報について】 本記事の料金・プラン・店舗数・キャンペーン等は2026年6月時点で各公式サイト等を参照して作成しています。内容は変更される場合があるため、契約前に必ず各クリニックの公式サイトで最新情報をご確認ください。医療脱毛は自由診療です。効果やリスクには個人差があります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次